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XactiシリーズDMX-HD1000の紹介

三洋電機XactiシリーズにDMX-HD1000があります。目玉は、従来の記録画素数1280×720ピクセル(720pハイビジョン)を上回る1920×1080ピクセルのフルHDムービーに対応したことがあります。被写体の細かい部分までシャープに解像するハイクオリティが期待できるXactiです。映像処理回路も一新し、フルHDの大容量データを高速処理するプラチナΣエンジンを新搭載し、映像圧縮にはMPEG-4 AVC/H.264を採用しています。4GBのSDメモリーカードに約42分のフルHDムービーを記録できます。ボディは従来のXactiよりやや大型化したましたが、それでもフルHD対応のXactiとしては世界最小最軽量をほこっています。スナップカメラの感覚で日常的に携帯でき、場所を問わずフルHDの高画質を気軽に楽しめるカメラといえます。

Xactiのデザインは回転式の液晶を備えた縦型スタイルという基本路線を継承しつつ、新しいエルゴノミクスデザインに生まれ変わりました。ボディの形状や撮影スタイルが、撮影者の筋肉にどんな影響を与えるかを人間生活工学に基づいて検証し、筋負担が少なく、手にぴったりとフィットするデザインを採用しました。このXactiは静止画機能も大幅に進化しました。新搭載の撮像素子は、有効約400万画素のCMOSセンサーで、静止画記録は最大800万画素に対応します。Xactiの前モデルDMX-HD2に比べると撮像素子の有効画素数は下がっているが、画素数に無理をしていないからこそ素子ひとつひとつの受光感度がアップし、色の再現性や高感度の画質はいっそう向上しましたた。静止画の最高感度はISO3200となり、動画の最低被写体照度はオートモードで9ルクス、高感度モードやランプモードでは3ルクスに対応します。暗所での撮影にさらに強くなった。また400万画素相当で秒間7秒の高速連写も見逃せません。

レンズは光学10倍ズームを搭載。焦点距離は従来と同じでしたが、開放F値の明るさkアップや解像力の向上を図った新開発のXactiHDレンズを使用しています。オプションのコンバージョンレンズ群もリニューアルし、より望遠やより広角での撮影に加え、セミ魚眼のコンバージョンレンズを新発売しました。これらのオプションをシステムとして揃えることで、より幅広い撮影ができそうです。手ぶれ補正は、動画に関しては従来の電子式の補正機構をブラッシュアップし、補正精度が高まっています。静止画については、独自のマルチぶれキャンセラーを組み込んだことで、手ぶれと被写体ぶれ、回転ぶれのすべてを補正可能になっています。

最近のコンパクトデジタルカメラのトレンドである顔検出機能にも対応し、最大12人の顔を自動検出し、ピントや露出を顔の部分に最適化して撮影できます。再生時には、検出したひとつの顔を中心にズームすることもできます。さらに、進化の大きなポイントといえるのがXactiライブラリの機能です。Xactiに付属して発売されていますドッキングステーションを経由して、市販の外付けハードディスクドライブ、およびデジタルテレビに接続可能。つまりパソコンを使用せずに、大容量のデータを簡単に保存でき、見たいときには手軽に再生できます。その他、バッテリー寿命の向上や、液晶モニタの大型化と精細化、シンプルモードやフルオートボタンの搭載、メニュー画面の改良など見どころが満載です。

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